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ごあいさつ


こんにちは。助産師の渡辺愛です。

練馬地域で約20年、子育てをしながら地域の助産師活動をし、
2011年9月住み慣れた石神井地区に助産所を開設しました。

2017年12月まで、つむぎ助産所で生まれた赤ちゃんは106人です。
どの方との出産も忘れられない産み・生まれたいのちです。

一戸建てを助産所として賃借し、助産所をスタートしたのですが
助産院での出産を希望する女性、医療機関のバックアップ体制が大きく様変わりしました。
さまざまな事情が重なりまして、お産をこのまま続けるかどうか考えた末、
2016年6月、自宅の一階を助産所に改築しサイズを小さくして、
細く長く、この地でお産を続けて行くことにしました。

畳のお産のお部屋が一つ、入院やケアのお部屋が一つ
台所、赤ちゃんの沐浴室、お風呂という
とってもミニマムな助産所ですので、
助産所でお手伝いできる入院は一ヶ月二人程度。

つむぎ助産所の出産は
妊娠中から一人ひとりの妊婦さんとじっくりお付き合いし、
その人の身体の特徴や痛みの表現の特徴などに重きをおいて
個別に丁寧に対応させていただいております。
出産後も
お産の経過に沿ったお食事や入院生活で
きめ細やかに産後の回復を私がお手伝いします。

いのちを産み
お母さんになっていく女性をやさしく支えます。
しかし、時には厳しく
生まれる赤ちゃんにとっての安全を優先し、
医療職としての専門的な視点から
助言します。

妊娠の経過やお産の流れが正常かどうか、
異常のサインを見逃すことがないよう、注意深く経過を見守り、
必要であれば的確なタイミングで医療につなげることも
重要な役割です。

99%の女性は医療機関で出産します。
それでも様々な理由から、
助産所での出産を選択する女性がいます。
そのような女性のために、
一人ひとりの妊娠と出産にていねいに関わり
安全であたたかなSemi-Custom-Madeのお産をお手伝いしたいと考えます。


平成30年1月 渡辺愛

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●日本助産師会のガイドライン・リーフレット