header.png

header_hukidasi.png

助産所での生活

11-1.png
●入院期間
生まれた日を0日としてご希望、体調により1〜3日目に退院です。
退院後は状況に応じて訪問してご自宅でケアをいたします。
ご家庭でくつろぐような気持ちで赤ちゃんと過ごすことができます。

●お食事
和食を中心とした、産後ママにやさしいお食事です。


●授乳と排泄
生後2時間は第一次覚醒期と言われ、赤ちゃんは上手におっぱいに吸い付きます。
お母さんのおっぱいをしっかりと覚えてもらうための大切な時間ですので、
授乳をお手伝いしてなるべく長時間吸わせます。
8-2.png
その後赤ちゃんは眠りますが、胎便や尿の排泄のため泣きますので
そのタイミングでまた授乳です。
産後1~2日目はまだ母乳の分泌が少ないものの
赤ちゃんは吸い付きます。
吸い付くことで腸動が亢進し、またまた排便。
腸の中の便を出し切ったところで母乳が出始めます。

生後2~3日目は赤ちゃんが欲しいほど
お母さんのおっぱいがでませんのでよく泣きます。
お母さんが寝不足になってしまうのでお手伝いしたいところですが、
ここがふんばりどき。
上手に授乳ができるための練習のヤマですので、私も忍耐強く見守ります。
昼間赤ちゃんは良く寝るので、面会を控えていただきママの睡眠時間です。

●沐浴
3.png
胎脂は雑菌から赤ちゃんの皮膚を守るためのバリヤです。
胎脂の自然な吸収を見守り、
汚れて気になる部位のみ清潔な綿花で清拭します。
沐浴は母乳をしっかり飲むようになってから開始します。

検査その他
赤ちゃん 1日目、4日目にビタミンケイツーシロップ 
     4日目に先天性代謝異常の血液検査

お母さん 4日目に尿検査 血圧測定 

黄疸や赤ちゃんの異常
赤ちゃんの体重、排泄状況、活気や皮膚状態の観察と合わせて、
ミノルタ黄疸計測器を使用し、皮膚を通じて血液中のビリルビン値を推測します。
計測器の値が通常より高めの場合、嘱託医を受診し血液検査を実施します。
時には光線療法が必要になる場合があり、赤ちゃんは医療機関に入院となります。
光線療法は治療ですので医療機関の管理下となります。
適切な時期に黄疸の治療を受けることが大切ですので、
赤ちゃんと離れるのは本当に辛いですがご理解ください。

赤ちゃんの呼吸や心臓の異常などがある場合は
新生児の管理治療ができる医療機関に搬送します。
携医療機関である国立国際医療センターか日大板橋病院への搬送となります。
どんな小さな異常も見逃さないよう、赤ちゃんの様子を注意深く観察していますが、
お母さん自身も出産後からずっと一緒にいることで
赤ちゃんの小さな変化に気が付くことが多いので、
お母さんと助産師の協働作業で赤ちゃんの安全を守ります。

面会時間
午後13時~21時
午前中は沐浴や乳房ケア、お母さんの睡眠確保のためにご遠慮願います。
夜、ご主人が仕事帰りに寄るため遅くなるようであればお知らせください。6.png

退院
母子ともに順調な経過であれば自宅に戻れます。
早めに退院されても4〜5日目の母子の検査がありますので
訪問して母子のケアをお時間かけてさせていただきます。
退院後もお困りのときはいつでもいらしてください。
一ヶ月健診はお母さんは助産所かご自宅で
赤ちゃんは提携先の大泉生協病院小児科で健診です。


01_tsumugi.png01_tsumugi.png02_ninsin.png02_ninsin.png03_life_on.png04_rennkei.png04_rennkei.png05_staff.png05_staff.png06_hiyou.png06_hiyou.png07_access.png07_access.png08_faq.png08_faq.png

DSC_0181 2.jpg